障害者は、障害者としての道を歩かされるから、障害者になる。








皆さん、こんにちは。今日もわたしたちのブログをご覧くださり、ありがとうございます。(*^o^*)

今日は、 障害者は、障害者としての道を歩かされるから、障害者になる事について書きたいと思います。

 障害者は、障害者としての道を歩かされるから、障害者になる。

発達障害として生まれれば、障害をもっているから、「出来ない」という概念の元に育てられ、十分な環境が与えられなくなります。

出来ないだろうから、これはやらなくていいよと周囲から気遣われ、親もそう思い込み、発達する環境を与えられず障害者としての道が切り開かれます

健常児が1つの動作を獲得するために10回与えられたチャンスを、出来ないだろうからねとチャンスが0回だった発達障害は、ますます障害者として確立していきます。

発達障害児は、チャンスを与えられれば、必ず発達します。

健常児が10回で出来ることが、発達障害児が5倍10倍かかったとしても、必ずできるようになります。

5倍10倍の時間をかける前に、周囲も親もあきらめてしまうだけの事です。

チャンスを与えられた発達障害児の日の目の舞台

年長さん最後の生活発表会がありました。

そこで活躍した友達のSくんのお話です。

以前にもブログに書いたのですが、Sくんは出会った3歳の時は自閉症らしい、自閉症でした。

だけど、おばあちゃんの懸命なコミュニケーションと、与えた環境により

6歳の今、普通の幼児さんとあまり変わりませんドーマン法をやらなくても、立派に成長するのですね

そして年長さん最後の舞台で、Sくんは準主役を立派につとめました

4歳の時、パニックをおこして、舞台袖から出て来なかったSくんとは思えません。

それは、お見事としか思えないほど、長い長い台詞の準主役をやりきったのです。

そして、Sくんは本の朗読を大人のように、速く上手に読めます

そしてうちのハルはというと、先生にチャンスを与えられ

ハルが得意の側転を披露する舞台を与えてくれました。

舞台を見た時、母ナツは涙がこみあげてきました。

他の子よりできる事がハルにあるんです。

そして、進行役も務めることができました。劇の端役も務めました。

チャンスを与えられた、発達障害児のお話でした。

 発達障害だから、チャンスを与えられずにいた悔しい思い

以前、少しだけハルが通っていた体操教室でのお話です。

初めにハルの障害のことを体操教室の先生に話してから、体操教室に通いました。

先生も、大歓迎で是非協力させて欲しいと言ってくれたのですが、

初めから、同年齢の子の列には並ばせてもらえず、ほとんど見とくだけでいいよと見学させられていました

母としては、同年齢の子と同じだけのチャンスを与えてほしかったのに。

その体操教室は遠かったのもあり、すぐに辞めて、近所の体操教室に通いました。

そこでは、障害のことは伝えず入会しました。

ハルはドーマン法のおかげさまで、すでに同年齢の子と同じ運動能力を持っていましたので、難なくこなしていました。

が、しかし、ハルは集中力が欠如していますから、どこの教室へいっても30分ほど経過すると、うわの空になってきます。

そして、知人友人もおらず、一人で参加しているので、「おもしろくないといい」またすぐ辞めました。

結局は、家庭教育となり、家庭教育次第となります。

母ナツは、しつこいですから、家庭仕込みをつづけております。

なんと、母のしぶとさにより、ハルは今

側転、後転、開脚前転、逆立ち歩きができます。

健常児でも体操教室に通っていたとしても、週1回のチャンスしか与えられなければ、全く上手くなりません。教室ではハルの方が上手かったくらいですから。

発達に問題をもつお子さんに、どうか、同じだけの愛をもったチャンスを!

【補足】

喜びと好奇心をもって、子供の心を動かし、自ら頑張りたいと思う心があっての発達です。親の愛のある言葉がけと根気にかかっております。


おしまい

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息子の発達障害を少しでも改善するために、奮闘する母ちゃん。ADHDをベースに自閉症も若干、上乗りしている様子★親をこんなに成長させてくれる濃厚な子育てがあるかしら!?

★ 登場人物 ★

ナレーション:母ちゃん 母ちゃんイラスト

<主人公 ハル 7歳.小学2年>

発達に遅れあり(広汎性発達障害)。注意欠陥だけど、好きな事への集中はすごい。

母ちゃんハルイラスト


<あっくん 現在4歳>

ハルの弟。定型発達児。ハルの発達のキーパーソンでもあるのだけど、環境要因を受け、心のケアを要している。

あっくんイラスト


<おとうちゃん>

ハルからは一番の友達のような位置づけ。おもしろ父ちゃん。

おとうちゃんイラスト
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