■ドーマン法とは

米国のグレン・ドーマンや脳科学者、理学療法、医者や専門家たちにより、

脳障害治療・脳の発達について研究され、脳障害児の回復に奇跡的な成果をあげてきています。

脳障害児だけでなく、健常の子供たちもドーマン法をすることによって、

人間の眠っている能力を最大限に引き出し、優秀なレベルに引き上げることにも成果をあげています。

起きている間中、子供を運動させるので、あまりに過酷でアスリート以上の時間を費やします。

タフな精神力と経済的にゆとりのあるご家庭に向いています。

しかし、その奇跡の効果は、過酷なプログラムを乗り越えた者だけに与えられるといっていい、

健常者への道です。

ドーマン法〜脳障害をもつ子供の奇跡の体験集〜

 

■プチ・ドーマン法とは

私が勝手に名付けた名ですが、ドーマン法の一日をかけたプログラムに対し、

無理をせず、心の平穏を保てる一日3時間程度のドーマン法の運動プログラム・知性のプログラムを施すものです。

これは、米国のドーマン研究所で指導員として働いていた藤牧先生が設立した

たなこころC.S.T.こども機能発達センターによるものです。

これを我が子のハルに施しています。

たいていの人は無理なく続けることができます。

ドーマン研究所のように、継続して大金がかからないので

私のような庶民にも、プログラムができました。

 

↓ ↓ ドーマン法のやり方、プログラムがかかれた本 ↓ ↓

障害をもつお子さんのご家庭には、必ず一冊置いておいて欲しい名書です。


赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか (gentle revolution)

 

プチドーマン法

ハルが4歳2カ月から始めたプチ・ドーマン法。

親の希望時間でできる負担の少ないプチ・ドーマン法です。

 

ハルが4歳になったばかりの時、ドーマン研究所の神戸オフィスの門を叩いた私でしたが、

1年に一度のアメリカドーマン研究所が来日して行われるプログラム受講5日間コースまで

1年近くもあるということで、待てずに「ドーマン法」を検索し続けたところ

アメリカドーマン研究所の指導員として働いていた藤牧先生のホームページに出会いました。

 

経歴をみているとアメリカドーマン研究所の指導員として働かれていたということで

この方なら、信用できるのではないかと思い、奈良までプログラムを受けに行きました。

たなこころC.S.T.こども機能発達センター

とても優しくて真摯な姿勢で、時に、愛のある態度で厳しく指導をしてくれる藤牧ご夫妻。

 

そして、4歳2カ月、スタートを切りました。

はじめて、1カ月目から、ハルはみるみる落ち着きはじめました。

3カ月目では、水を得た魚のように生き生きとし、脳の伝達が上手くいったことがわかりました

イライラして取り組めなかった知的作業も、落ち着いてかんしゃくを起こさずに取り組めるようになったので

いろんな情報をハル自身が受信でき、成長することができました。

プチ・ドーマン法を始める前、3歳の1年間、何も成長することができなったのです。

伝達が阻害され、イライラ、かんしゃく、興奮、多動気味、衝動性。

成長することができないので、年齢よりも随分幼く、どんどん同年齢の子供たちから

成長が遅れていきました。

 

正規のドーマン法と比べて

 

正規のドーマン法をやっている方からしたら、3時間のドーマン法なんて効果がないように

思いますが、通常の幼児、大人でも運動をする機会というのはありません。

軽度の発達障害のお子さんであれば、3時間で奇跡と感じるほど十分な効果を感じられます。

でも、時折思うのです。

もし、就学前にフルでドーマン法をやっていれば、ハルは小学校のクラスで休み時間に

ひとりぼっちでいるようなことにならなかったのかもしれない。

今後、社会で生きづらさを感じずに成長することができたのかもしれない、と。

 

起きて寝るまでずっとプログラムの生活。

 

でも、集団生活を知る前ならできたかもしれませんが

ハルは保育園の集団生活の中で、定型発達の子供達と同じように

友達と遊ぶことを、脳の栄養とし、遊ぶことや集団生活の中の喜びを成長の栄養としてきたので

それは難しいことだったかもしれません。

 

重度のお子さんであれば、正規のドーマン法をおすすめします。

脳をきたえるには運動しかないことは、ドーマンや臨床結果でも証明済みです。

結果は、強度、頻度、継続度と比例することは、ハルのプログラムからも感じとれました。


赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか (gentle revolution)

 

また、軽度の発達障害であれば、定型発達の子供と同じように、集団生活を脳の栄養とし

遊びの喜びの中から脳が成長することは、

藤牧先生が何十年と見てこられた成長結果が証明しています。

 

そして脳の発達について、こんな興味深いデータがあります↓

ハルの成長をずっと実験と検証を繰り返してきたことで、わかったことがあります。

 

上記の記事のように、必要なことは親の愛情、親からあやされること、親が本気になって子供と遊んであげることなのだと感じました。これには親が自分を客観視し、変わらなければならないと思うことばかりです。

 

そして、自由と遊び。

脳の伝達を正常にしてあげる運動。

 

どれがかけても、ハルは成長しなかったのです。

 

ドーマン法だけやっていても、ハルを喜ばしていなければ、理不尽な思いで凝り固まり、全く成長しなかったのです。

喜びの中でしか、人間の脳は成長しないのではないかと感じます。

人間の脳は、すぐにご褒美、フィードバックがなければ、苦痛を感じ取り、情報を遮断するそうです。

 







おしまい

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息子の発達障害を少しでも改善するために、奮闘する母ちゃん。ADHDをベースに自閉症も若干、上乗りしている様子★親をこんなに成長させてくれる濃厚な子育てがあるかしら!?

★ 登場人物 ★

ナレーション:母ちゃん 母ちゃんイラスト

<主人公 ハル 7歳.小学2年>

発達に遅れあり(広汎性発達障害)。注意欠陥だけど、好きな事への集中はすごい。

母ちゃんハルイラスト


<あっくん 現在4歳>

ハルの弟。定型発達児。ハルの発達のキーパーソンでもあるのだけど、環境要因を受け、心のケアを要している。

あっくんイラスト


<おとうちゃん>

ハルからは一番の友達のような位置づけ。おもしろ父ちゃん。

おとうちゃんイラスト
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